（前回の続き）ハイライトのデメリットの解消法！
こんにちは！
小平駅から徒歩5分、東村山市萩山町の
美容室シュルール、スタイリスト宮本です！
いつもブログをご覧頂きありがとうございます！
前回は「ハイライトのデメリットは派手に見えやすいこと」
とお伝えしました。
そして、それを解消する方法についての記事となります。
全部で3つ解説します！
[1]ハイライトを細めにする
これは太い方が「派手」「ギャルっぽい」そんなイメージがあるので、細い方が良いです！
ただ、細すぎると馴染みやすいのでそこの塩梅は担当者の技量によります。
[2]1ヶ月～2ヶ月に1回は染め直す
ブリーチをする関係で退色が早いので、抜け切った状態が1番明るくなります。
正直2ヶ月は持たないので、少し濃いめに染めれば長持ちしやすいですが、ハイライトが馴染んでしまうデメリットもあります。
[3]ハイライトを4～6ヶ月の間隔で入れる
ハイライトは入れれば入れるほど全部が明るくなります。ある程度間隔を空けることで、
全体のトーンを明るくなりすぎないように出来ます。
頻繁に入れた例
こうなるとどうしても派手派手に見えてしまいます。
どのくらいの頻度で入れれば良いかは担当者の方としっかり相談して決めて下さいね！
メリット、デメリット、両方認識してからだと、その後のカラーや、他の施術に対して
計画しやすくなるので、是非覚えておいて頂けると幸いです♪
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元々オシャレを楽しむあなただからこそ、僕は「ブリーチを使ったヘアカラー」をおすすめします。
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そうすればもっと美容を楽しんでいけるし、まだまだオシャレに、キレイに、輝いていきます♪
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これからも応援よろしくお願い致します。
スタイリスト宮本幸樹